小野ハーフマラソンを走り切り、白雲谷温泉ユピカで癒された後、姫路城ライトアップイベント「鏡花水月」に行って来ましたぁ〜。
当日はさすがにしんど過ぎた。
鏡花水月とは、鏡に映る花や水に映る月のように目には見えるけど、手には取ることが出来ない、感じ取れても言葉に出来ないそんな儚い美しさや趣を表す言葉だそうです。
めっちゃ素敵でした。
https://himeji-kyoukasuigetsu.com/
2023.12.30更新
鏡花水月in姫路城
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2023.06.27更新
毎月1冊本を読む《3月分》
リーダーのコミュニケーション習慣力/三浦 将
変えてやろうは逆効果!!
目の前の相手を動かすためには、①まず自分の習慣を変える ➡️②相手の意識・潜在意識の両方に影響する ➡️③相手が動く、相手が変わる!!
内容的にめっちゃ僕好みで面白い。めっちゃためになる。もう恥ずかしいくらい付箋貼りまくり。
●人は気づくことによって、自ら態度や行動を変え、より自分らしい生き生きとした人生に向かって進んでいく。
●思い込みは真実とは違う
思い込みは、人生を左右させるほどの力がある。そして、時に人は思い込みに苦しむ。良くない影響を与える思い込みを修正することは、人生をより生きやすいものにする。
●「承認」とは、心から相手を認め、心で受け入れること。
●「承認」とは、相手を可能性のある存在として見ること。
たとえ、相手が結果を出せている状態でなくても、ちゃんとその可能性やその人自体の存在や価値を認めること。どんな状態であろうと、承認感に伴う勇気づけを繰り返されれば、人はその本来の可能性である潜在力を発揮しやすくなる。
●潜在意識の特徴の一つは「安心安全第一で動く」
心からの承認を感じる人、勇気づけをしてくれる人には、安心安全を感じ、その扉が開かれる。これが相手の潜在意識に働きかけるということ。
●ダメだしから「承認」へ
あなたは、相手を変えようとしています。それが、態度や言葉などを通して相手に伝わる。相手を変えようとする気持ちは、相手にダメ出しをする気持ち。相手を変えたいのであれば、変えようとしない。まず相手を承認する。
➡️相手は、「認めてくれる人」「勇気づけをしてくれる人」「気持ちをわかって
くれる人」と感じる。➡️意識と潜在意識両方のレベルで、あなたのことを「安全な存在」とみなす。
●承認力を高めるキー
まずは、できないことに注目するのをやめてみる。できないことばかりを注目するから、そこが肥大し、自分に対するダメ出しと勇気くじきが繰り返される。
●潜在意識は、安心安全のために基本的に現状維持を続ける方向で働く。
変化するということは、何らかの危険が伴う。
➡️急激な変化を起こし、潜在意識がそれを危険と認識すると、潜在意識は防御体制に入る。➡️「快の感情」を持つ。➡️潜在意識は危険な状態にはいないと安心し、変化を受け入れる。
●「いい悪いの評価なしに、一度相手の話や気持ちを受け取る」
➡️相手の潜在意識は安心する。
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2023.06.19更新
毎月1冊本を読む《2月分》
「なりたい自分」へ加速する問いかけコーチング/一条佳代
「なりたい自分」って何だろう?
この本のタイトルを見てすぐに思いました。
還暦をとうに迎え、第二の人生をどう歩むのかの答えを模索してたら、今に至っています(苦笑)。
自分は、どうなりたいんだろう?
自分らしく生きるためにどうしたらいいんだろう?
そんな心がモヤモヤした時は、自分自身が変わるチャンス。
「なりたい自分」とは、嘘、偽りのない、本当の自分。
「なりたい自分」になるためのヒントがいっぱいで奥が深い。
●「できるか」「できないか」で考えるのをやめて「やりたいか」「やりたくないか」という問いに変える。
●どんなことも結局、すべて自分で決めている
もし、現状に不満を抱いていたり、何かを変えたいと思っているのだとしたら、今あなたが蒔く「種」を変えること。「今」の思い、言葉、行動一つひとつが大事です。
●「自分だったらこう動くのに、なぜそれが出来ないのか」と思ったら
良い悪いと評価せず、まずはそのように感じる自分がいるということを認識することが大切。
●自分以外の誰かに喜んで貰えることが私の喜び
心からそう思え、心から喜ぶことが出来るのは、自分自身のことを自分が知って自立が出来てからのこと。
●自分自身を信じることは、すべてにおいて原動力
「なりたい自分」において一番大事なのは、自分への自信。
そのためには、何か自分を変えるために出来ることから始めること、そして出来るようになるまで努力を重ねること。
●人はそれぞれ違う価値観を持っている
価値観とは、価値を判断する時の根底となるものの見方。
自分を知ることは、自分の価値観を知ることと同じ。それがきちんと認識できていれば、他人の感情、行動に振り回されることもない。
●あなたの本音を引き出す
自分の頭の中で「私はどうしたいんだろう?!」」「私はどっちを選びたいんだろう?!」と自分に問い掛けることが出来れば、自分で決めることが出来る。
●あなたの強みを見つける
強みとは、本来それを必要としている人に与えるためのもの。あなたの得意とすることや好きなことが、社会的ポジションとして与えられ、力を発揮できたら、さらに誰かの役に立てられて喜んでくれる人がいたら、こんな幸せなことはない。
●自分自身とのコミュニケーションが大事
自分との対話が出来て、初めて他人との関係が円滑になる。自分を認識できていないと、他人を受け入れる余裕が持てない。
●過去に起こった出来事を変えることは出来ないが、捉え方は、いつからだって変えることが出来る。
●あなたが出会う人、物、事は、すべて必然であり、必要で、一番良いタイミングでやってくる。
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2023.03.04更新
毎月1冊本を読む《1月分》
以前、テレビで日野原先生のインタビューを拝見したことがあり、その時「いのちとは時間」というフレーズが曖昧ながら記憶に残っていました。100歳を過ぎてもまだ人生の通過点であり、目標を決めて今日に全力投球で精一杯生きる、そして自分の未来にワクワクしながら未知の分野に挑戦する姿が素敵すぎます。
自分の人生を如何に生き切るか?
与えられたいのちをどう使うのか?
色んな問い掛けを頂きました。
いのちと向き合い、医師としてずっと患者さんに寄り添うその姿が本当に素晴らしいです。僕も先生の「いのちの授業」を受けてみたかった。
●成長期にある君たち(10歳の子ども)は、自分だけのためにいのちを使っている。今はそれで良いけど、大きくなった時、困っている誰かのため、助けを必要としている人のために君たちの時間を使えるかの問い掛け。
●その人の「今日」という日「今」という時間を精一杯生きる。
●いのちとは、今あなたが持って使っている《時間》のこと。いのちとは、使える時間が与えられているということ。
●これまで人生から受け取ってきたたくさんのものを考えれば、求めるばかりでなく、自分のいのちを使って誰かのためにその恩恵を返すことがあってもいいはず。それこそが生き甲斐になり、いのちの使命に気づく。
●誰かにこうして欲しいと求めるのではなく、自分がして欲しいと思うことこそ人に与える。
●人間は生き方を変えることができる。
過去は変えられませんが、未来は自分でこれからつくれるもの。生きる道は、自分自身で選び取っていける。
●運命をデザインするために大事なのは人との出会い。
誰と出会うかによって運命が左右されることがある。新しい出会いは、日々の行動や習慣、考え方、生きる環境をもガラリと変える力を持っている。
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2022.08.17更新
毎月1冊本を読む《6月分》
あした死ぬかもよ?/ひすいこたろう
「90年の人生を振り返って唯一後悔してることはなんですか?」
なんと90%もの人が「もっと冒険しておけばよかった」という回答だったのです。
冒険とは、自分のホントの気持ちで生きること。それがホンキで生きるということ、自分らしく生きるということ。
この自分らしく生きるというのが、どういうことなのか。
還暦を迎えた時、父が64歳という年齢で他界したので、自分の第二の人生をどう生きるのかを考えたけど結論は出ませんでした。
この本には、人生最後の日に笑って死ねる27の質問ががあり、後悔なく生きるヒントがてんこ盛りです。
一度きりの人生!!
やってみたいことは、やってみたいんだ。
やってみたいことは、やってみるんだ。
確かに、確かに。
人気予備校講師・林修先生の決めセリフ「いつやるの?今でしょ!!」じゃないけど、やるならば「今」しかない。
ついつい先延ばしにしてませんか?
やれることは、「今このとき」にしかない。
「いつでもできる」なんてことは、この世にひとつもない。
●「今日、死ぬ」と思って一日を始めてみる。
「今日、死ぬ」と思ったら、過去のことなんてどうでもよくなる。
●「これまで」はもういい。大切なのは「これから」。
Your Happy My Happy
今日から、そこに向かって生きてみよう。
●あなたは、なんのために、この命を使いたいですか?
あなたは、なんのために生きていますか?
あなたは、なんのために働いていますか?
●感情がワクワクしたら、未来のワクワクを引き寄せる。
感情に火が付いたら、人は行動する。
●幸せは、未来になるものではなく、いまなるものだった。
いま幸せになれる。
なぜなら、幸せは気づくものだから。
僕の場合、過去や未来に思いを馳せてしまいがちですが、「今を大切に生きる!!」ですね。
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2022.07.13更新
毎月1冊本を読む《5月分》
すべてが用意されているゼロポイントフィールドにつながる生き方/村松大輔
「あなたの本当の想いが叶うところ」
そんなところあるん⁉️
「すべてが用意されている周波数帯へ」
物理が大の苦手だった僕には、のっけから引き気味です(苦笑)。実際にはてなマークが点灯する場面もありましたが、読んでいくうちにどんどんその内容に引き込まれていきます。
●自分の出す周波数に応じた世界が展開される。
幸せだという周波数を出していると、その人は幸せな情報をたくさんキャッチし、ムカついているとムカつく情報ばかりキャッチする。
●引き寄せの法則:幸せなことも悪いことも、全て自分が引き寄せている。
つまり、自分が出している周波数によって現象が変わるんです。「ありがとう」と感謝したくなる出来事を引き寄せたいなら、まず自分が「ありがとう」の周波数を出すことが大切。
●自分が発振する周波数によって、職場の人たちも、仕組みや組織自体も「自分を生かす」という周波数帯になれば、人も組織もより良くなる。
●「私が私を一番大切にする」という周波数を大切にする。
「なぜこんなことが起こるんだろう。自分発振の周波数は何だろう」ということに気づいたら、すぐに自分の内面を見て、相手に寄り添う方の周波数に改善する。
●「これが好き」「これが楽しい」の振動数を響かせていくと、自分の得意分野を活かせるようになる。
反対に「自分はここに合わない」と思いながら仕事をしていると、そういう周波数でしか世の中を見られなくなり、マイナスの出来事を引き寄せるようになってしまう。
●色々な出来事は、向こうから勝手にやってくるものではない。
全て私たちの出す波動、周波数の結果。だから、その出来事から感謝のメッセージを汲むことが出来れば、その結果は卒業となっていきます。
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2022.05.20更新
毎月1冊本を読む《4月分》
かかわる人を幸せにするお掃除会社/中澤清一
著者の中澤清一さんとは、数年前に四国管財で催された研修でお会いさせて頂いたことがあります。この時にホウ・レン・ソウ(報連相)について熱い思いをいっぱい語っておられました。
異業種からの学びや気づきはとても面白いです。本当に素敵な社長と会社で、真似をしたいところがてんこ盛り。
●いい会社とは、社員さんが安心して働ける会社。
社員さんが安心して、イキイキ仕事が出来れば、それが社員さんの幸せとなり、お客さまの幸せにもなり、ひいては会社の発展にも繋がる。
●一番大切なことは、一番大切なことを、一番大切にする会社に育てる。
一番大切なことは、会社で働いてくれる社員さんの幸せです。
●かかわる人を幸せにする経営。
●ワクワク楽しい笑顔の経営。
●社員さんを尊び大切にする経営。
●ホウレンソウで大事なことは「情報を止めないこと」「情報の共有」 それをとことん追求していったら、会社が組織として機能するようになり、営業と事務職と社員さんが一つにまとまることが出来た。
●クレームは宝の山。
本音で叱ってくれるお客様は、有り難い。指摘されたことを全て改善していけば、きっと会社は良くなると思い、クレームに対して誠実に向き合い続けた。
●いい会社とは、全ての人々に感動と幸福を提供する会社。
●朝礼の最大の目的は、価値観の共有。
経営理念の浸透(クレドなど)は、繰り返し行うしかない。
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2022.04.21更新
毎月1冊本を読む《3月分》
心のこもったおもてなし(ホスピタリティ)というタイトルに目を奪われて、この書籍を即購入。ザリッツカールトン大阪の支配人が書かれたということで、さらにワクワクです。数年前にこのホテルで忘年会を催し、一流のおもてなしにも触れさせて頂きました。当院の目指していることが「心のこもった眼科医療を提供する」であり、本家本元のクレド(信条・約束)を真似をして作りました。
支配人が、ちょこちょこ書き留めたそのひと言、ふた言が実に奥深く、うん、うんともう頷きっぱなし。126項目あって、付箋も貼りまくり状態なのです。
チーム梶川が、もうワンランク上を目指すための目から鱗のお話がてんこ盛り。僕のお気に入りをお客様を患者様に置き換えて少し紹介します。
●スタッフが患者様一人ひとりを大切に思い、心を込めておもてなしをする。「人の手による心のこもったサービス」すなわちホスピタリティが、患者様の心を捉える。
●患者様の心を動かし、感動させるのはお金をかけた豪華な設備などではありません。患者様に少しでも喜んで頂きたいと願うおもてなしの心、ホスピタリティ・マインドなのです。
●人の手による温かみのあるサービスから生まれた感動は長い間、患者様の心に残る。患者様は感動され、繰り返し訪れたいという気持ちになる。
●私たちは、患者様が、数ある医療機関の中から、当院を選んでくださったことの素晴らしさと感謝の気持ちを決して忘れてはいけない。
●患者様に「価値がある」と感じて頂けるようなサービスをどう提供するか。
●医療機関におけるブランドとは、患者様が医院に対して「ここは特別だ」「ここは素晴らしい」と抱く信頼感であり、医院がその信頼に応える「約束」です。
●忙しく患者様対応がおろそかになりそうな時、自分はなぜ今忙しいかを考えてみる。それは、当院がより多くの患者様に必要とされているからに他なりません。
忙しいことは嬉しいことと感謝の気持ちを持って、すべての患者様に心を込めた対応を心がける。
●「ホスピタリティ」「心のこもったおもてなし」を具体的にイメージできなければ、「もし、この患者様が自分の家族だったら」と考えてみる。
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2022.02.23更新
毎月1冊本を読む《2月分》
しんどい心の処方箋/小池陽人
この本との出逢いは、昨秋地元の須磨寺で催された「絵本テラピーいのちのまつり」で副住職・小池陽人さんが素敵な法話をされたのがきっかけです。
法話を聴くのは大好きで、お遍路さんの朝のお勤めでも何度かお伺いしました。誰にでもしんどい心の時があると思います。その処方箋、生きづらさから抜け出す視点が仏教にあり、智慧を知り、よりよく生きるためのヒントがいっぱいです。
「心が揺れてしまった時」「優しくなれない時」「ストレスを感じた時」「しょんぼりした時」などに読みたい法話が紹介されています。仏教の教えは、面白くて自分にとって凄くためになります
●一瞬一生
今自分がすべきこと、できることから取り組む。
今日すべきことを伸ばし伸ばししている自分もいます(苦笑)。
うまくいかない時でも結果を求めず、今の自分にできることを一生懸命に取り組んでいくことが大切なんですね。
●自分自身だけを見つめて続け、まだ成長できると考える
人と比べたり、比べられたりして、落ち込んだり劣等感にかられたら、自分を責めるのではなく、まずは今までの自分自身の行いを振り返り、一生懸命な自分を認めてあげる。劣等感というとネガティブな印象ですが、それに気づけたから傲慢にならなくて済み、これからまだまだ成長出来ると考える。
とらえ方を変えれば、劣等感とは、明日への活力になります。
●一切皆苦(いっさいかいく)
人生、思い通りになることなどひとつもありません。
目の前で起きていることをポジティブに受け取るか、ネガティヴに受け取るかはその人次第。何でもネガティヴに考えてしまうと、物事はどんどんそちらに引っ張られてしまいます。じゃあどうする?!こういう時は、発想の転換が必要です。思い通りにならないと分かった時は、素直にそれを受け入れる「あきらめる」ということが大切。あきらめる?!「明らめる」とは、「人生を諦める」ではなく「人生を明らめる(物事の事情・理由をあきらかにする)と考えてみる。「あきらめる」が「悪いこと」と思われがちだけど、どうにもならないことに遭遇してしまったら「執着しないこと」が大事。
こだわらず、受け入れる!!️
受け入れることで、徐々に戸惑い・焦り・不安・イライラなどの感情が抑えられ、心の中が整理されていく。。。めっちゃ奥が深いですね。
●諸法無我
誰もたった一人では生きていくことなどできない。見えないものすべてに感謝することが大切。
●発願利生(はつがんりしょう)
自分のためだけでなく、世のため人のために働くことが、悟りを求める心が起きる。
●何のために生まれてきたのか
答えは、丁寧に生きることから見えてくる。
まずは生まれてきたことに感謝し、自分を見守ってくれる人たちに感謝しながら、今を見つめ、今できることを全力でこなしながら、誠実に生きていくことが大切。
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2022.02.13更新
毎月1冊本を読む《1月分》
阪神タイガース監督・矢野燿大氏、ベストセラー作家・ひすいこたろう氏、メンタルトレーナー・大嶋啓介氏3人による夢のコラボ書籍。阪神ファンの僕は、超ワクワクしながら読み切りました。
矢野監督のお人柄やあり方がとっても素敵で、3人の熱い思いが詰まっていて学びと気づきがホントいっぱいです。矢野監督は、ミッションやビジョンを掲げて野球を楽しんでおられ、監督業も経営者も目指すところは全く同じであることに共感しまくり。
選手という文言を部下に置き換えてちょっと自分流にアレンジしてみるとスッと入ってきます。他にも素敵なフレーズがてんこ盛りで書き切れません(苦笑)。
●部下がミスをしても上司が寄り添って一緒に考えることで、部下のモチベーションは上がり、失敗を恐れず、どんどん積極的な人材になる。
●上司が結果だけでなくそのプロセスも見て、さらに気持ちも汲み取ってくれるって部下にとって何より嬉しいこと。
●まず部下の気持ちを聴いて「じゃあ次どうする?」という問いを投げ掛けて自分で考えるように働きかける。その上で上司がどう感じているかを伝える。
●上司が、部下の可能性を信じて言葉をかけてあげること。可能性の扉を開く鍵は、上司がどう見るか。
●苦しいとき、それはチームの関係性を見直すとき。つまり、チームが1つになる最大のチャンス。
●チームづくり=空気づくり(雰囲気づくり)=結果
業績を上げたければ、まずは職場の雰囲気を良くすること。空気が変われば、結果は変わる。その空気は、リーダーの人柄がつくる。
●最高のリーダーとは、困難の先にあるワクワクや感動や価値を臨場感をもって皆んなにイメージさせられる人。
●「楽しむは決意。楽しむは努力」苦しい中でも、楽しむ努力をすればいい。
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