先週土曜日、なでしこリーグ開幕戦を観に行って来ましたぁ~。
対コノミヤ・スペランツァ大阪高槻、3:1で勝利。
仕事を終え前半途中からの観戦だったので、川澄選手の得点シーンを見られず(涙)。BMW賞で自転車をゲットするところはさすがです。
鮫島選手もディフェンダーながらも、何度もオーバーラップして頑張ってて素晴らしい。
感動感謝の会の雰囲気とは打って変わって、やっぱアスリートの顔でみんな格好良い。
今年は、三冠狙いだぁ~!!
てか、サブすぎ。。。
【2016.3.31投稿】
2016.12.23更新
先週土曜日、なでしこリーグ開幕戦を観に行って来ましたぁ~。
対コノミヤ・スペランツァ大阪高槻、3:1で勝利。
仕事を終え前半途中からの観戦だったので、川澄選手の得点シーンを見られず(涙)。BMW賞で自転車をゲットするところはさすがです。
鮫島選手もディフェンダーながらも、何度もオーバーラップして頑張ってて素晴らしい。
感動感謝の会の雰囲気とは打って変わって、やっぱアスリートの顔でみんな格好良い。
今年は、三冠狙いだぁ~!!
てか、サブすぎ。。。
【2016.3.31投稿】
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2016.12.23更新
先日、INAC神戸レオネッサの感動感謝の集いに行って来ましたぁ~。
地元神戸のなでしこサッカーチームなんで、1口スポンサーをさせて貰っています。
1時間遅れで会場入りしたけど、まだ監督さんのスピーチ中(苦笑)。
そこから乾杯になり、ご飯もそこそこにお目当ての選手のテーブルに向かい、ツーショット写真を撮って頂いたり、サイン入りの名刺まで頂きルンルン。
23人のチームメンバーのうち16人の名刺もゲット。
大好きな川澄選手と鮫島選手としっかり握手もして貰ってウキウキ。
今年も選手との距離を感じさせない会で、グラウンドでは見られない素敵な素顔がいっぱい見られてホント良かったです。
一緒に行った方曰く「先生、笑顔が凄いです」って。
鼻の下伸びてたかなぁ~(笑)。
【2016.3.21投稿】
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2016.12.23更新
2月25日木曜日の朝、起きようと思ったら腰痛のため全く立ち上がることが出来ず。マジか?!
2時間ほど経ってやっとよちよち歩きで立てるようになったので、整形外科を受診。MRIも撮ってもらい、椎間板ヘルニアなどなくいわゆるギックリ腰(仙腸関節障害)との診断でした。
ブロック注射をして貰ったけど、イマイチ効かず。
翌日、生まれて初めての鍼治療も即効性なし。
風邪も重なり、激痛による食欲不振と睡眠不足のおかげで4日間で体重が3kgも減り、もうぐったり。
整骨院でハイボルテージという電気治療を初めて受けたけど、これがもう痛すぎてめっちゃ辛すぎ。電流ビリビリの棒を患部に当てられ、
「う~っ!!」って唸りまくり。でも、確かに数日間は腰が軽かった。
五十肩に加えて今度はぎっくり腰とは、泣けてきます。
当分の間、リハビリと電気治療での通院になりそう。早く健康体になりたいです。
《お詫び》
2月25日(木)は、院長がぎっくり腰のため急きょ休診とさせて頂きました。せっかく来院してくださった患者様、また予約診で来院するはずだった患者様に、多大なご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございませんでした。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
【2016.3.10投稿】
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2016.12.23更新
先月中旬、「箱」セミナーの2日目(職場編)を開催。
まずは1日目の最重要なポイントの復習です。
1.心の持ち方には、「思いやりの心:人を人として見る」と「抵抗心:人を物として見る」の2つあり、表面の行動よりも大切である。
2.自己裏切り(他人に対して心ですべきだと思っていることに背く行為)をすると自分を正当化し始め、「箱」に入る。
「箱」に入ると相手を「非難」する。
具体的には、①相手を悪く見る、②被害者妄想、③誇大化する、④自己中心、⑤自己防衛する。
3.自分の「箱」が周囲へ影響を及ぼすと「共謀」となる。
文章にするとちょっと難しいですね(苦笑)。
復習には、相当な時間を費やし、メンバーの皆さんから具体的なコメントが聴けてとても興味深かったです。特にMさんが、ご意見番として西やんからイジられる場面にめっちゃ受けまくり(笑)。
職場においては、自分が置かれている環境で同僚、部下、上司(院長)この4つの関係性すべてに対して「箱」の外で働くということが大切です。
職場での大切なこと2つ。
①職場での目的:よい結果を出すこと!!
②職場での義務:他の人を助け、組織がよい結果を得られるようにベストを尽くすこと!!
「箱」の中で僕が行動すれば、相手はそれを感じ取り、僕に抵抗し始めます。知らないうちに二人以上が「箱」に入っている状態、「共謀」を作り始めます。だから、うまくいかない、うまくいくどころかますます状況は悪化するばかり。。。だから、リーダーである院長が”「箱」の外に出て働く”という見本を示すことが重要です。いやぁ~、本当に難しい。
「箱」の外で働くその方法とは?
①患者さんに対して、僕は何を届けられるか?
②同僚に対して、僕はどのように助けられるか?
③部下に対して、僕はどのようにサポートし成長を助けるか?
④上司(院長)に対して、僕はどのように報告し、責任をとるか?
この4つの関係性すべての方法が、
「WOW!!(ワォ)」
「おぉ、すごい!!」
って唸るほどのレベル、もうワンランク上のことを取り組むことを教えて頂きました。
「箱」に入ると、そもそもの目的を見失ってしまいます。「そもそも!!」って本来の目的や本質を振り返ることは、本当に大切なこと。そもそも“チーム梶川”は何のために存在するのか?!“チーム梶川”は、板宿の地域において心のこもった眼科医療を担う組織であり続けることに存在意義を見い出したいと思います。“チーム梶川”が今後目指すべき姿としては、院長もスタッフも患者さんも老若男女を問わずみんなが、笑顔で感謝の気持ちに溢れ、幸せな医院を作ることです。「箱」の外で働くことが出来ると、笑顔で楽しく働くことが出来ます。そう願うばかりです。
長時間にわたってセミナーに参加してくださったメンバーの皆さん、お疲れさま&ありがとう。西やんいつもありがとう。
【2016.3.02投稿】
投稿者:
2016.12.22更新
今日は、東京開催の「ドライアイ研究会」に参加して来ました。
LASIKもさらに進化して、SMILEという新しい術式の登場で、たった2㎜の切開とは驚きです。動画を見て、凄いと唸らされるばかり。
ドライアイと全身状態との関連の報告もあって、ドライアイの方は、睡眠の質が悪い、運動量が少ない、労働生産性が低下、メタボの人は涙液減少って。
腸内細菌に注目したドライアイサプリメントという新しい概念の治療法にもびっくり。腸内細菌ですよ。
日々の診療に役立つ情報もてんこ盛りで、めっちゃ勉強になります。
展示ブースもちょこっとあって、ちゃっかりサプリメントとアイボンの試供品も頂きましたぁ~。
以前のアイボンは、防腐剤が入ってて余りオススメはしてなかったけど、最近のは防腐剤フリーでおまけにビタミン剤やうるおい成分などが入ったものもありました。学会でも発表されていて、安全性も有効性もあるようです。ただ気になるところは、洗い過ぎによる涙の中の有効成分までもが洗い流されたり、アイカップの汚染の問題。
また、最近の女性は、目を大きく見せるためにまつ毛の生え際の内側までアイメイクしてて、それが原因でドライアイになることもあります。
アイシャンプーロングが、オススメ?!
①目にしみにくい、②アイメイク汚れ徹底洗浄、③本気でまつ毛ケア
なんと育毛剤にも使用される美容成分が、まつ毛の育成を応援するそうです。最長2.5㎜アップって凄い。
【2016.2.21投稿】
投稿者:
2016.12.22更新
「目がかゆい!!」「くしゃみ・鼻水・鼻詰まり」の花粉症の方には、また悩ましい時期がやって来ました。
こうもサブいと花粉もまだ飛ばへんか。花粉症対策としては、花粉が飛び始める2週間ほど前から抗アレルギー薬の服用を始める「初期療法」が大切です!!
初期療法を行うことにより、症状を軽減させることができます。花粉症の症状に悩まされた経験のある方は、花粉飛散情報に注意して、早めに眼科を受診しましょう。
(1)飛散開始時期
『まもなく花粉シーズンスタート』
2月上旬に九州・中国・四国・東海・関東地方から花粉のシーズンが始まるでしょう。2016年春のスギ花粉の飛散開始は、西日本と東日本では例年より早く、北日本では例年並みでしょう。ただし、スギ花粉は飛散開始と認められる前から、わずかながら飛び始めます。
(2)ピーク予測
スギ・ヒノキ花粉それぞれのピーク時期は例年並みでしょう。スギ花粉のピークは、福岡は2月下旬から3月上旬、高松・広島・大阪・名古屋・東京は3月上旬から中旬の見込みです。スギ花粉のピークが終わった後は、各地でヒノキ花粉がピークを迎える見込みです。
(3)飛散数予測【例年比】
西日本では、2014年同様、低温・日照不足・多雨となり、花芽が形成されにくい気象条件となりました。特に九州・四国・近畿地方と北海道では非常に少なく、例年の半分以下となる見込みです。
@花粉症予防対策
前シーズン比や例年比での増減に関わらず、予報に基づいた早めの花粉症予防対策等が必要と考えられます。なお、花粉のばく露を避けるための基本的な対策には、以下のものが挙げられます。
①マスク、メガネを着用する。特にマスク内側に当てガーゼを付け、鼻口部分に枕ガーゼを当てると効果が高い。
②換気時にはレースのカーテン等で遮るとともに、開窓を10cm程度にとどめる。
③掃除はこまめに行い、掃除機の使用だけでなく、濡れ雑巾やモップによる清掃を行う。
④洗濯物は屋内に干す。
⑤衣類の素材は羊毛や毛織物は避け、ポリエステルや綿製品で起毛のないものを着用する。
環境省花粉観測システム(はなこさん)
サーバー移行中
平成28年春の花粉飛散予測(第3報)について
http://www.tenki.jp/pollen/expectation.html
すぐに役立つ花粉症対策
http://hitomi-sukoyaka.com/column/kafunsyo/04.html
あなたを悩ますアレルギー
http://www.santen.co.jp/al/al_sugi.html
【2016.2.09投稿】
投稿者:
2016.12.22更新
1890年9月、オスマン帝国の軍艦「エルトゥールル号」は、その帰路の途中に大嵐に遭遇し、和歌山県串本町沖で座礁、大破。この船内で繰り広げられるシーンを観て、船員の家族を思う気持ち、男気や使命感に感動し涙ぼろぼろ。結局、乗組員618人が暴風雨の吹き荒れる大海原に投げ出され、500名以上の犠牲者を出してしまいます。しかし、この大惨事の中、村人による献身的な救助活動が行われました。
「日本人ちゃうぞ!!」
「どこのもんでもかまへん!!助けなあかんのや!!」
村人が一丸となって必死の応急手当を行い、自分たちの食べるのもままならない状況でも、トルコ人に食糧や衣類を提供。その甲斐あって69名の命が救われ、無事トルコへ帰還する事が出来たのです。私はずっと涙、涙で、あちこちでもすすり泣き。
ご先祖様から受け継いだ海に生きる者たちの「真心」に感動しっぱなしでした。
そして、時は流れ1985年、イラン・イラク戦争が勃発。
サダム・フセインが「今から48時間後、イランの上空を通過するすべての飛行機を攻撃対象とする」との突然の声明。在イランの自国民救出の為、各国は救援機を飛ばし次々とイランを脱出。しかし、日本の航空会社は現地入り出来ず、さらに日本政府は救援機を飛ばすことが危険と判断し救助要請に応えませんでした。絶望の淵に立たされた日本人は215人。マジで時間がない!!この状況を打開すべく、わらをもすがる思いで日本大使館はトルコへ日本人救出を依頼。なんとトルコ首相は、2機の航空機を出すことを即決!!まだ500人近くのトルコ人がテヘランに残っていたにも関わらず、日本人に優先的に飛行機の席を譲って下さり、無事に帰国することが出来ました。この緊迫した状況でなぜ譲ってくれたのか?「エルトゥールル号」のエピソードが、空港内で待機していたトルコ人の心に響きました。教科書にまで掲載され、トルコの人々の心に深く刻まれていたからです。
この話は、私の大好きな歴女・白駒妃登美さんの講演で以前にお聴きしていて、この時も涙、涙。「感謝と報恩の歴史」として紹介して下さりました。国境も、時代をも超えて受け継がれてきた日本人とトルコ人の「真心」!!
日本人もトルコ人も、本当に素晴らしい、素敵すぎる。
久しぶりに感涙の映画でした!!【2016.2.07投稿】
】
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2016.12.18更新
先日、元阪神タイガース・赤星さん主催のオフィシャルホームパーティーに大阪まで行って来ましたぁ~。
元朝日放送アナの清水次郎ちゃんとのトークは、野球ネタは勿論のこと相変わらず絶妙でめっちゃ面白い。
裏話もあったりして(笑)。
抽選コーナーでは、当たった女性陣からハグのオンパレードで、中には耳元での囁き、プロポーズ、壁ドンまで。
赤星さん、タジタジ(苦笑)。
今回で最後となる次郎ちゃんに赤星さんから2003年優勝シーンを実況してという無茶振りの時点でもうウルウル。
好きだなぁ~あの実況。
みんなが書いた寄せ書きのサプライズプレゼントに目を真っ赤にして感涙。
教員試験にも見事合格し、今後は高校生と一緒に夢を追いかけます。
長い間ホンマにお疲れさま&ありがとう。
赤星さんもコーチとして早いことカムバックして欲しいよ。
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2016.11.25更新
充実の勤労感謝の日。
午前中は、コーチングスクールの講義(2回目)を受講。
このスクールにおいて、コーチングとは、「パフォーマンス向上のために、対話によって対象者を勇気付け、気付きを引き出し、自発的行動を促すコミュニケーションスキル」と定義されています。
基本スキルの4つ①認める、②聴く、③質問する、④フィードバックを学びました。
全く見ず知らずの人とペアになってワークをするんですが、これが結構難しい。
実に奥が深い、ためになる️。
午後からは京都へ。
元阪神タイガース・桧山さんのトークショーに参加するためです。
その前に会場近くの西本願寺へ。
樹齢400年のイチョウって凄くない️?!
今回のゲストは、今成選手と狩野選手。
野球談義では、お二人の野球観、今シーズンの振り返り、ファンへの向き合い方、家族のことなどなど。
今成選手と言えばモノマネで、特徴をオーバーに捉えて面白かったですよ。
選手の直筆サイン入りのグッズが出品されるチャリティーオークションでは、欲しいのをグッと堪え、参戦せず。
恒例の抽選会️。
去年は、3人の寄せ書きサイン色紙が当たったけど、今日は外れぇ~(涙)。【2016.11.25投稿】
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2016.11.20更新
先日、職場で「箱」のセミナーを催しましたぁ~。
あの五郎丸選手もお薦めの本「自分の小さな箱から脱出する方法」の理解を深めるためのセミナー。
ファシリテーターは、僕の心の師匠である西やんです。名古屋からわざわざ駆け付けて下さりました。
「箱」とは、自己欺瞞(じこぎまん)に陥っている人の状態を喩えている表現。
こんな難しい漢字、読まれへん(汗)。
自己欺瞞とは簡単にいうと、人間関係のトラブルの原因が、自分にあることに気付かないこと。
おぉ~怖ッ!!
この自己欺瞞が個人やその属する組織に与える影響は大きなものです。
そういう状態に陥っている時に「箱に入る」と言い、その状態から抜け出せた時に「箱から出る」と言います。非常にシンプルでわかりやすい比喩です。
西やんからの日頃よく遭遇する事例、スタッフからの経験談を交えながらのセミナーだったので、面白おかしく受講できて良かったです。
スタッフ14人が参加して下さり、みんなと一緒にいっぱいの気付きと学びを頂きました。
西やん、みんな、本当にお疲れさま&ありがとうございました。【2016.1.31投稿】
箱の法則https://www.arbingerjapan.com/
箱のコンサルタントhttp://www.hr-japan.com/
五郎丸歩さん「自分の『最悪』なんか、大したことない」
http://book.asahi.com/booknews/update/2016010900001.html
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