先週土曜日、10Kmランニング(3rd)して来ましたぁ〜。
自己記録を大幅に更新。
57分5秒→55分34秒
おっしゃっ〜〜〜!!️
最後の3Kmを必死のパッチで走り切ったのが大きい。
先週は、1Km6分超えもあってバテバテやったのに、いい感じで足が出て走れた。
家内から”父の日”にプレゼントされた5本指ソックス効果!?️
ビギナーからアスリートまでスポーツを愛する全ての人にために開発されたソックスらしい。
指先で大地を蹴ってる感覚は、素人の僕でも感じます。
次も顔晴ります!!
2020.06.26更新
10Kmランニング(3rd)
投稿者:
2020.06.16更新
『あり方』の教室in神戸①
先日、みきち〜主催・香葉村真由美先生の『あり方』の教室in神戸に参加して来ましたぁ~。
オンライン講義です。
~あなたの原点を見つめる~
第1講義は、母としての香葉村真由美~わたしのあり方~
真由美先生の思いに触れ、みんなウルウルなります。
気持ちがひとつになり、安心安全な場作りが出来上がっていくのです。
「母」という存在を内観すると、出てくる、出てくるみんなの思い。
感極まって涙が溢れ出るクラスの仲間たち。
皆さんの自己開示がホント素敵で凄すぎて、真由美先生とのやり取りを一生懸命に聴いていました。
自分に関わることも多くあり、いっぱいの気づきと学びがあります。
自分を見つめ、自分の原点に気づく
思い込みを手放し、あり方を覚悟していく
「◯◯しなければならない」「◯◯すべきである」
随分とマシになったけど、この思い込みを完全に手放したい。
「◯◯したい」
思い込みを消し去り、Want to〜の世界で生きたいと思う。
頭では解ちゃ~いるけど、心が素直になれない。
真由美先生の思いに触れて自分らしい「あり方」を見つけます
あり方を高みあえる皆さんとのご縁に感謝、感謝。
真由美先生、素敵な仲間の皆さま
ホント濃いぃ〜有意義な時間をありがとうございました。
次回の講義もめっちゃ楽しみです。
投稿者:
2020.06.01更新
世界初!!光をあやつるコンタクト
皆さんは、光をストレスに感じることはないですか?
日常の様々な場面で1日を通してさらされる光。
例えば朝の通勤・通学。
パソコンやスマホの画面。
すれ違う車のヘッドライト。
知らない間にストレスになっていませんか?
この度、ジョンソンエンドジョンソン社から光に合わせてレンズの色が変化し、目に入る光の量を自動で調節する「調光機能」を持ったコンタクトレンズが発売されました。
「調光機能」とは?
レンズ素材に組み込まれた調光剤が光に反応し、レンズの色が変化。それにより、目に入る光の量を自動で調節します。光が少ないとコンタクトレンズの色が薄くなり、光が多いとコンタクトレンズの色が濃くなります。
レンズの色変化は可逆的です。調光剤はレンズ素材に組み込まれているので、流れ出すことはありません。通常の使用・保管において、調光機能は2週間の間劣ることなく維持されます。
日常の様々な光に対応し、快適な見え方へ。
夜間は、光のぼやけギラつきが少なくなります。
日中室内は、よりくっきり、ハッキリ、鮮やかに。
日中屋外では、色鮮やかで明暗がクリア。遠くまでくっきり、ハッキリ。
Q:これだけ黒くなって視界は暗くならないですか?
A:コンタクトレンズの色が変化しても、視界は暗くなりません。見え方は自然で気づかない間にも光は調節されています。
Q:サングラスの代わりになりますか?
A:日常生活において不快に感じる光は自動で調節しますが、紫外線吸収サングラスなどの代わりにはなりません。雪山やビーチなど強い光が降り注ぐ環境では、必要に応じてサングラスとの併用をおすすめします。
Q:車の運転時にも使用できますか?
A:ご使用いただけます。
本製品は主に紫外線を受けてレンズの色が変化します。一般的に車のフロントガラスには紫外線をカットする加工が施されているため、運転席付近でのレンズの色の変化はわずかだと考えられます。
Q:色が変化した時の瞳の印象は変わりますか?
A:瞳が茶色や黒色の場合、外観上の違いはほとんどありません。
目に有害といわれる紫外線を約99%カット。
さらにブルーライトも最大約55%カット!!
くっきりハッキリ鮮やか、快適な見え方へ。別格のつけ心地のアキュビューオアシス・トランジションズスマート調光。
まずは2週間、違いを感じてみませんか?
1箱6枚入り(片眼3ヶ月分)¥3,500(税込)
ビフォー:透明なコンタクトレンズ
アフター:紫外線ライトを当てるとこのように変色します
投稿者:
SEARCH
ARCHIVE
- 2024年10月 (4)
- 2024年08月 (1)
- 2024年07月 (3)
- 2024年06月 (2)
- 2024年05月 (2)
- 2024年04月 (2)
- 2024年02月 (4)
- 2024年01月 (1)
- 2023年12月 (2)
- 2023年11月 (1)
- 2023年09月 (3)
- 2023年08月 (2)
- 2023年07月 (1)
- 2023年06月 (1)
- 2023年05月 (1)
- 2023年04月 (3)
- 2023年03月 (2)
- 2023年02月 (2)
- 2022年12月 (3)
- 2022年10月 (3)
- 2022年09月 (1)
- 2022年08月 (2)
- 2022年07月 (2)
- 2022年06月 (1)
- 2022年05月 (2)
- 2022年04月 (1)
- 2022年02月 (2)
- 2022年01月 (3)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (2)
- 2021年10月 (1)
- 2021年09月 (3)
- 2021年08月 (1)
- 2021年07月 (1)
- 2021年06月 (1)
- 2021年05月 (1)
- 2021年03月 (1)
- 2021年02月 (2)
- 2021年01月 (2)
- 2020年12月 (2)
- 2020年11月 (2)
- 2020年10月 (1)
- 2020年09月 (3)
- 2020年08月 (1)
- 2020年07月 (2)
- 2020年06月 (3)
- 2020年05月 (1)
- 2020年04月 (5)
- 2020年03月 (2)
- 2020年02月 (2)
- 2020年01月 (3)
- 2019年12月 (3)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (1)
- 2019年09月 (2)
- 2019年08月 (1)
- 2019年07月 (5)
- 2019年06月 (4)
- 2019年05月 (3)
- 2019年04月 (8)
- 2019年03月 (3)
- 2019年02月 (6)
- 2019年01月 (4)
- 2018年12月 (5)
- 2018年11月 (6)
- 2018年10月 (8)
- 2018年09月 (5)
- 2018年08月 (3)
- 2018年07月 (5)
- 2018年06月 (5)
- 2018年05月 (5)
- 2018年04月 (2)
- 2018年03月 (5)
- 2018年02月 (5)
- 2018年01月 (2)
- 2017年12月 (3)
- 2017年11月 (5)
- 2017年10月 (8)
- 2017年09月 (1)
- 2017年08月 (3)
- 2017年07月 (5)
- 2017年06月 (2)
- 2017年05月 (1)
- 2017年04月 (3)
- 2017年03月 (3)
- 2017年02月 (6)
- 2016年12月 (24)
- 2016年11月 (3)