院長の趣味の部屋

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2019.12.30更新

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2019.12.25更新

先日、忘年会&医院交流会の打ち上げin ザ・リッツ・カールトン大阪でしたぁ~。
紳士と淑女の集まりのホテル
ドレスコードは、エレガンス
7年前、クレド(信念や理念)カードを作る際、本家本元のスタッフの方から
お話しをお伺いして以来でしたが、この度はクリスマス気分を満喫。
とっても温かい世界観があります。
みんなおめかしして、めっちゃエレガンス。
雰囲気もお料理も最幸でしたね。
みんなとの楽しい素敵な時間に感謝、感謝。

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2019.12.20更新

先日、神戸ルミナリエに行って来ました。
神戸ルミナリエは、阪神・淡路大震災犠牲者への鎮魂の意を込めると共に、都市の復興・再生への夢と希望を託しています。
大震災の起こった平成7年の12月に初めて開催。
震災から25年かぁ〜。。。

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2019.12.02更新

妻のトリセツ/黒川伊保子 
脳科学の立場から女性脳の仕組みを元に妻の不機嫌や怒りの理由を解説し、夫側からの対策をまとめた妻のトリセツ。理不尽な「妻から放たれる弾」を10発から5発に減らすというから夫にとって何とも心強い味方の書籍である。
身につまされ、実に面白いネタがいっぱい。
●妻は「名もなき家事」に夫が気づいて、労ってくれるだけでかなり気が晴れ、どれかを担おうという夫の気持ちが嬉しいらしい。
●夫が失敗してしまった時に、妻を怒らせず、うまく切り抜ける方法
実に簡単。余計なことを言わずにひたすら真摯に謝る。これが一番被害が小さいらしい。それもちょっと大げさなくらいで(笑)。
●実に些細なことだけど放置し続けると恐ろしい「~っぱなし問題」
たとえば、靴下をリビングに脱ぎっぱなし。。。我が家でもよくある(苦笑)。
「あなたはどうしてそうなの?!」とキレられる。いきなりキレるから夫には、その気持ちがまったく理解不能。
《女性脳》夫に対する不満をコップに1滴ずつ水を落とすように貯めていく癖がある。閾値を超え、コップから水が溢れたら、キレてもう収集がつかなくなる。
●脳に性差をもたらす根源がある。
女性脳は、右脳と左脳を繋ぐ神経繊維の束が、男性に比べて約20%太い。生まれつき右左脳の連携が良いのだ。一方、男性脳は、右左脳の連携が緩慢とは。
《女性脳》直感力に優れ、今感じている気持ちがすぐに言葉になる。目の前のものを舐めるように見るのでちょっとした変化も見逃さない。
《男性脳》遠くや全体がよく見える代わりに目の前の観察力は至って低い。なので、妻が髪型や口紅を変えても、ほとんど気が付かない。気をつけたいです(汗)。
●買い物問題
《女性脳》プロセス指向(あてのない寄り道指向)。直感で選びたい。
《男性脳》ゴール指向。比較検討で選びたい。
一般的に女性は、時間に余裕のない場合を除いて、目的の売り場に一直線には向かわない。男性には意味がさっぱり解らず、ストレス溜まりまくり。
●心の通信線を開通させよう
《女性脳》「心の通信線」と「事実の通信線」の2本を使って会話をする。
《男性脳》「事実の通信線」のみ。
たとえば、友だちの事実を否定しなければならない時
女性「あなたの気持ちよくわかる。私だってきっと同じ立場なら、同じことをしたと思う。でも、それは間違っているよ。」
まず心を肯定する。
男性は、「それ、間違ってる。」といきなり結論を出す。
女性は、「心の通信線」を絶たれたと感じると、存在そのものを否定された気分になる。
事実を肯定しようが否定しようが問題ないのだが、共感のために会話をする女性脳は、心=気持ちを否定したら会話も人間関係も成り立たない。
つまり、心さえ肯定しておけば、事実はどっちに転んでも大丈夫。
●女性脳との会話の黄金ルール
①「そうそう、そうだよな」
②「君の気持ちはわかる」
妻が理不尽なことを言って夫をなじるのは、心の通信線を開通させようとする切ない努力。いくら正しい事実を言い聞かせても、永遠に妻は納得しない。hp2019.12.02(1)

投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

2019.12.01更新

先々週末、院長還暦プロジェクトの大トリ、医院交流会を催し大成幸でしたぁ〜。
和歌山県・三重県・島根県・茨城県からわざわざお越しくださり、もうそれだけでありがた過ぎる。
大勢の前でプレゼンなんてしたことがないスピーカーたち。緊張するとか、足が震えるなんて言ってたけど、全く心配ご無用でしたね。
関西人らしく、ハズキルーペのCMをパロって笑いもしっかり忘れずに。
医院見学会での「待合室を海へプロジェクト」は、スムーズにメンバーからの案内が出来てばっちり。
ポスターセッションでは、ゲストの質問にしっかりと受け応えしている姿や表情は、凄く頼もしかったです。
スピーカーのプレゼンとポスターセッションでの交流で、僕たちの取り組みをより解りやすく伝えるため。
この日のメンバーみんなは、イキイキ輝いていました。
ホント素敵でめっちゃ格好良かったです。
チームが一丸となって来ている手応えを確かに感じ、感無量でした。
医院交流会が、成幸だったのは、メンバーみんなのおかげと温かい場作りをして下さったゲストの方々のおかげ。
本当にありがとうございました。  

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投稿者: 梶川眼科医院 院長:梶川大介

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