初回から1・2番コンビでヒットエンドランが決まり、糸井・福留選手のクリーンナップが得点し、2回裏には絶好調の上本選手のタイムリーで理想的な試合展開。
3回表、打った瞬間にそれと解る弾丸ライナーが、センターバックスクリーンへ。
さすが侍ジャパンの4番。
ええもん見せて頂きました。
一打同点のピンチでその筒香選手をゲッツーに仕留め、その直後にキャンベルのダメ押しタイムリー。
おっしゃ~!!
ピッチャーにフォアボール出すとか、ピリッとしない藤浪投手に喝ぁ~っつ️!!
次は、頼んだぞ!!
今シーズン初の六甲颪は、めっちゃ気持ちいいぃ~。
☆阪神5-2横浜DeNa
2017甲子園観戦成績:1勝1敗0分
【2017.4.27投稿】