先週末は、仕事が早く終わったので、明石海峡大橋まで初めてランニングして来ましたぁ〜。
金哲彦さんの書籍を購入し、これを参考にまずは30分を楽に走れる体を作ります。
今日の目標は、30分間を歩かず走り切ること!!️
30分でお寿司の増田屋まで走り、それ以降もゴールである明石海峡大橋の見える舞子公園まで走り切りました。
おっしゃっ〜〜〜!!️
7.57Kmを46分
ウォーキングの最速が75分だったので、30分も短縮したことになります。
終盤は、結構ヘロヘロでした。
お腹ぽっこりメタボの還暦オッさんのファースト・ランとしては、上出来です。
てか、走り出して早々にウエストポーチからペットボトルが3回も落ち、左腕に着けた携帯ホルダーがずり落ちて、結局しばらく両手に持って走る羽目になるとは(苦笑)。
2020.04.08更新
ファーストラン
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2020.03.22更新
ウォーキング6th
先日、お天気が良かったので、明石海峡大橋までウォーキング(6th)して来ましたぁ〜。
お耳のお供はケニーGで、心地よいサックスの音色に歩が進む、進む。
ちょっと肌寒かったけど、良いリフレッシュが出来ました。
須磨浦公園の桜は、まだ蕾ですね〜。
投稿者:
2020.03.21更新
毎月1冊本を読む《2月分》
人やチームを上手に動かす
NLPコミュニケーション術/山崎啓支
この本は、NLP(神経言語プログラミング)と呼ばれる心理学的な手法を使ったコミュニケーションの方法を提供していて、取っ付きにくい文面や「うん?!」と難しく思う部分もありますが、「なるほどねぇ~」と合点がいくフレーズもいっぱいです。
●モチベーションは、頭で考えるものではなく、感じるもの。
「思考」は「感覚」には勝てない。
「考える自分」と「感じる自分」では、「感じる自分」の方が強い。
人間は、まず身体で感じて、後から頭で意味づけするから。
●良好なコミュニケーションは、お互いがお互いを素直に受け入れているような状態。
心が開かれているか、いないか。。。
心が開くかどうかを決定するのは「無意識」。
●「自主的」がある状態とは?
特定の目標を自分の目標だと思っている状態。
誰かに押し付けられたのではなく、自分のための目標だということ。
この状態の時、人間は最高のモチベーションを発揮する。
自分のために思えるということは、その仕事を自分の中にある何らかの価値と結びつけている。その仕事が「快」を感じる対象になっているということ。
●人間は、頭(意識)で正しいと思っていても、身体(無意識)で嫌だと感じていたら、高いモチベーションを持てない。
リーダーは、部下にただ単にすべきことを伝えるのではなく、部下の性格や価値観をよく理解し、部下に合わせて伝えるべきことを伝えた方が良い。
●チームワークが良い部署(呼吸が合っている部署)で仕事をしていると、ずっとそこにいたいと思うもの。無意識は、深く「安全・安心」を感じる環境にいると、それを維持したいと思うから。
●「安全・安心」を提供することが大事
あなたが、コミュニケーションを取る相手の存在そのものを心から承認していたら、その姿勢は究極の「安全・安心」を相手に感じさせている。
●人間は出来事そのものに影響を受けるのではなく、出来事にまつわるイメージに影響を受ける。
イメージの本質は、事実ではなく頭の中の想像であって、これは自由に変えることが出来るのです。言い換えると、イメージを変えたら、過去の事実の体験の仕方を変えることが出来ます。
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2020.03.08更新
ウォーキング4th
昨日は、本来であれば岡山入りして大学時代の同窓会「皆んなで還暦祝い」を催すはずでした。
が、新型コロナウイルスの影響で中止とは(涙)。
皆んなに会いたかったなぁ〜。
ということで、いきなり時間が出来たので、明石海峡大橋までウォーキング(4th)して来ましたぁ〜。
曇りでもう直ぐ雨降りそう。。。
耳のお供は、大好きなケニーGといきものがかり。
須磨から明石海峡大橋まで7.5Kmを1時間15分、前回より3分短縮!!
腰痛と右尻痛が辛い(苦笑)。
投稿者:
2020.02.26更新
ウォーキング1st
先日、天気がめっちゃ良かったので、明石海峡大橋まで歩いて行って来ましたぁ~。
今年の僕の目標のひとつに「小野ハーフマラソン完走」を掲げています。
大好きな元阪神タイガース・赤星憲広さんの主催。
僕の周りには、とんでもないチャレンジャーばかり。
100日連続100Kmマラソン。
一週間分の食料や装備品など15Kgを背い、250Kmを6日間で走るアドベンチャーマラソン。
凄すぎる!!
お腹ぽっこりメタボ体型まっしぐらの還暦オッさんも何かに挑戦したくなりました。
まだ走れる体ではないので、年が明けてから週3回ルームランナーに乗って、時速5Kmで3Kmを歩き始めます。
たった3Km!?
はい、今月から4Kmです(苦笑)。
20年前、走破すれば47Kmという六甲全山縦走大会に出場しようと思い、練習中に座骨神経痛(腰痛と右足の痺れ)を患ってしまいました。
そのトラウマがあるので、今回はゆっくり、じっくり、まず体つくりから。
膝が悪い家内も一緒だったのですが、途中でリタイヤしたので、電車に乗り込みゴールであるカフェで待ち合わせ。
お洒落でご飯も美味しかったです。
てか、Googleマップでは8Km歩いたことになってるのに、僕の万歩計で3.52Kmってどういうこと!?
投稿者:
2020.02.25更新
福島正伸先生・大丹波講演会
平成2年2月2日、大好きな福島正伸先生の大丹波講演会に行って来ましたぁ~。
まずは腹ごしらえのため柏原駅近くのラーメン屋へ。
とろっとろのチャーシューが、めっちゃ美味しい。
福島先生の話は、お茶目で笑えるし、気づきと学びがいっぱいで本当にためになります。何度も聴いたり、読んだりして自分に落とし込みたいですね。
●やり方ではなくて目的にこだわる。
いま出来ることにこだわる。
●仕事とは、人を幸せにすること。
●自分の損得よりも相手の幸せを優先する。
目の前の人を幸せにする視点で考える。
●リーダーの役割は、このメンバーで良い仕事をすると決めること。
メンバーの可能性を信じ切る勇気。
●出来る出来ないではなくて、
やるか、やらないのか
やりたいか、やりたくないのか
●あきらめない人間は、自分を変え続けている。
自分であきらめる準備をしていないか!?
●何のために仕事をするのか!?
どんな気持ちや心で仕事をするのか!?
●一番なりたい自分を決めておく。
今日から意識したいことがいっぱいあり過ぎる~(汗)。
主催のひろりん&ゆみちゃん、ありがとうございましたぁ~。
てか、丹波が明智光秀ゆかりの地とは知りませんでした。
投稿者:
2020.02.24更新
毎月1冊本を読む《1月分》
パズるの法則/ひすいこたろう
皆さんは、ジグソーパズルをされたことありますか?僕も子供の頃に2-3回がしたことがあるように記憶しています。ピースは、出っ張ってる所があれば凹んでる所もあったり、色も形も違ったり。ピースがピタッとハマった時、特に最後の1枚がハマった時の快感は何とも言えないですよね~?
人生がパズルだとするなら、大切なのは自分のピースのカタチを受け入れ、周りのピースとつながっていくこと。そのためには、「自分のカタチ」をありのままに受け入れる勇気を持って「自分とつながること」。そして、「相手のカタチ」をありのままに受け入れ、認める思いやりを持って「相手とつながること」。
つながっていくほどに自分の面積は広がり、つながれる人が増えて、自分の可能性もまた広がっていく。。。
なるほどぉ~!!
パズルのピース(ボク)とピース(キミ)がカチッとつながる(パズる)時に「奇跡」が起きるのです。
今回も素敵なフレーズのちょこっと紹介。
●「思いやり」とは、相手の気持ちや信念を尊重すること。
●「感じる」というのは、今この瞬間の気持ちと向き合うことであって、正解・不正解がない。
●自分の本音に自分が寄り添うことから始める。日々の生活の中で、自分の小さな本音に気づいて、その本音に寄り添い、出来ることから行動する。
●不幸や辛い出来事は、未来からの宿題。
未来のあなたがさらに輝くための宿題。
●人を笑顔にするには、まず自分を幸せで満たすことが大事。
●何をするかも大事だけれど、どんな心でそれをするのかがもっと大事。
どんな心で×何をするか=未来だから。
雑にしたら、どんな大切なことも雑用になっちゃう。
●今日出会う人は、みんなあなたのパズルの一部。だとしたら、最高にハッピーな気持ちで、相手を自分のピースだと思って大事に接したい。
大切にしたものから、大切にされる。それが人生!!
●私たちの本質は氷山ではなく「海」そのもの。
「ME」はひっくり返ると「WE」になる。WE(ひとつであること)から、この世界を生きること、それが中庸の本質。
ひとつであるから、「私の喜びMyHappy」と「あなたの喜びYour Happy」がイコールになっていくWEの世界。
「奇跡」とは、「愛を経験すること」。
「愛」とは、「ひとつ(海)であること」。
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2020.01.26更新
毎月1冊本を読む《12月分》
ザ・チーム5つの法則/麻野耕司
ABCDEの頭文字をとって、チームづくりをより体系的に理解できるように書かれていて実に興味深いです。金本塾で初めて教えて頂きました。
Aim(目標設定)の法則:旗を立てろ
Boarding(人員選定)の法則:戦える仲間を選べ
Communication(意思疎通)の法則:最高の空間をつくれ
Decision(意思決定)の法則:選ぶべき道を示せ
Engagemento(共感創造)の法則:力を出し切れ
チームが、グループと大きく異なるところは、「共通の目的がある集団」であること。
そのチームづくりにおいては、「自分たちで最適な目標を設定する」という意識を強く持つことが重要と言われています。
目標設定には①意義目標、②成果目標、③行動目標の3つあって、個人的には、意義目標がやっぱ大事と思っています。
“チーム梶川”は、そもそも何のために存在し、どんな影響を与えていくべきなのかという意義目標をすべてのメンバーが意識し、自発的に行動し、成果をあげるチームづくりを目指す。この意識を高めるために理念・ビジョンの浸透や定着、日々のクレド唱和がやはり欠かせません。
●コミュニケーションを阻むのはいつだって感情
「どうせ」「やっぱり」といったいったネガティヴ感情が、理解や共感、行動を阻害します。同じことを言われたとしても、「誰から言われたのか」によって、言われた側のメンバーの感情は大きく変わります。
●色んな落とし穴がいっぱい
①「自分1人くらい」:3人のチームで庭の草むしりをやれば10時間かかる作業。10人でやれば3時間で終わるはず。でも、実際には3時間以上かかってしまう。社会的手抜きです。メンバーの「当事者意識」を高めることが重要。
②「あの人が言っているから」:発言力のある人などの意見に従ってしまうという心理により、個人のパフォーマンスが下がる。心理的安全性がきちんと醸成されていなければ、「どうせ言っても無駄」「言ってもまた否定される」などメンバーの主体性を削ぐ感情が強くなります。
③「みんなが言っているから」:個人で活動したら100%のパフォーマンスをあげる人が、他のチームメンバーが50-60%しかパフォーマンスをあげているのを見て、「みんなもやっていないから」という理由でパフォーマンスを下げてしまう。
●チームづくりにとって大切なのは、「チームの活動に参加し、チームとしての成果に貢献する行動を選ぶ」ことに対する「モチベーション」。
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2020.01.24更新
多井畑厄神さん
先日、須磨にある多井畑厄神さんの大厄除祭に行って来ましたぁ~。
多井畑厄除八幡宮は、日本最古の厄除けの霊地です。
厄祓いをして頂いたり、人形(ひとがた)に名前と数え年を書いて水に浮かべます。 昔から伝わる身代わりの厄除け祈願。
てか、いつの間にか前厄も本厄も済んでました(苦笑)。
厄年は、満年齢ではなくて数え年の年齢で数えるって。。。
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